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Figmaが「下書き」の扱いを変更。すべての下書きを特定のチームに紐づける仕様に

2024.06.05編集部
Figmaが「下書き」の扱いを変更。すべての下書きを特定のチームに紐づける仕様に

Figmaでは、これまでサイドメニューに自分用の「下書き(Drafts)」スペースがあり、ユーザーが自由に使用することができました。Figmaはこれらを任意のチーム配下に移動するように求めるとのことです。

starter-pro-teams-before-after

https://help.figma.com/hc/ja/articles/18409526530967

移行期間中は、新たに「移動が必要なドラフト(Drafts to move)」というスペースが作成され、そこから適切なチームに一度に移動することが可能とのこと。またどのチームにも属さないような個人的な下書きファイルがある場合は、別途個人用のスターターチームを作成して下書きを格納することができます。

drafts-to-move

https://help.figma.com/hc/ja/articles/18409526530967

この変更によりチームと関連付けられた下書きは、自動的にチーム内の他のユーザーに公開されることなく、高度なプロトタイピングやパスワード保護、あるいは開発モードなどチームが加入している有料プランの機能を利用することができるようになります。

なお、このアップデートは既存のユーザーに順次展開されていくとのことです。

Figmaはこの変更を料金体系に関する改善を図るための足がかりとし、フリーランサーのニーズへの対応やライセンス管理の簡素化に向けて取り組んでいる模様。

出典: Updates to how drafts work | Figma Blog

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