Figma

『Figma Community』でファイルやウィジェット、プラグインの販売・購入ができるように!

2023.03.08編集部
『Figma Community』でファイルやウィジェット、プラグインの販売・購入ができるように!

7日、Figmaは『Figma Community』にてクリエイターがファイルやウィジェット、プラグインの販売をすることできる機能をリリースしたことを発表しました。

このアップデートによって、クリエイターは外部Webサイトや支払いサービスを必要とせず、Figma Community内で自身の作ったリソースから収益をあげることができるようになります。また、買い切りでの販売のみならず、プラグインの販売ではサブスクリプション課金も可能となっており、リソースの種類に合わせた最適なマネタイズ方法を選択することができます。その他、Figmaは有料リソースに対して、使用回数や期間にもとづいた無料トライアルを提供する仕組みも提供。販売手数料は15%とのこと。

Figma Communityでの有料リソースの表示

Figma Community内で、有料リソースのフィルタリングやリスト上での料金体系の確認が可能に

質の高いリソースを探すユーザーにとっても、外部サイトなどを使用せずにFigma Community内でリソースを探し、支払いを完結できるという大きなメリットがあるアップデートとなっています。

リソースの販売はリリース発表時現在、招待制での機能となっており、「多くのユーザーに利用されている無料リソースを最低1つ提供していること」が条件となっているようです。この条件に当てはまらず、Figma Communityでのリソース販売を行いたい場合にも、ウェイトリストからの申請が可能となっています。

あわせて、Figmaは無料でリソースを提供するクリエイターのための助成プログラム、「クリエイターファンド」の開始も発表しています。

出典: Figma Releases: ✨ New ways to find, share, and sell resources on Figma Community

Figma

最新のニュース

Latest News

  • 「一人のためのソフトウェア」が現実に:AIが個人開発のコストを崖から落とした
    「一人のためのソフトウェア」が現実に:AIが個人開発のコストを崖から落とした
  • 「後始末の時代」のUX:AIが速く作りすぎる現場でデザイナーが担う役割
    UXデザイン2026.08.31
    「後始末の時代」のUX:AIが速く作りすぎる現場でデザイナーが担う役割
  • 「バービー」から中世写本まで:テディ・ブランクスのタイトルデザインという仕事
    「バービー」から中世写本まで:テディ・ブランクスのタイトルデザインという仕事
  • 2026年8月の注目新書体:セリフからグロテスクまで8つの最新フォント
    フォント2026.08.25
    2026年8月の注目新書体:セリフからグロテスクまで8つの最新フォント

デジタルデザインの最新情報をお届け!

unprintedのメールマガジンにご登録いただくと、デジタルデザインの最新情報をメールで受け取ることができます。今までに配信したバックナンバーも公開中!

※登録ボタンを押すと利用規約に同意されたものとします。