モリサワ

モリサワ、同社初の和文バリアブルフォント『DriveFlux』を発表

2024.04.12編集部
モリサワ、同社初の和文バリアブルフォント『DriveFlux』を発表

モリサワは、同社初となる和文バリアブルフォント「DriveFlux(仮称)」を2024年度中に提供予定であると発表しました。

DriveFluxは新たにデザインされたバリアブルフォントで、シンプルでシンメトリーな骨格と幾何学的なストロークから成っています。また、デザインバリエーションが豊富で、選択が直感的かつシームレスとなる可変機能を備えており、見出しや目を引きたいシーンに適しているとのことです。

バリアブルフォントは、従来ウェイトや字幅ごとにフォントファイルが必要だったものを1つのファイルに集約し、軽量で柔軟なスタイル選択を可能とする次世代のフォントフォーマットです。DriveFluxは、「Drive your Design. Drive your Typeface.」をコンセプトに展開され、以下の4つの可変軸があります。

  • 太さを調節するWeight(ウェイト)軸

  • エレメントに流線型のカーブデザインを与えるSmoothness(スムースネス)軸

  • 主に横画の太さを変化させるContrast(コントラスト)軸

  • 傾斜角を調節するSlant(スラント)軸

これらのデザイン軸を横断的かつ無段階に選択することで、力強さやスピード感、任意のイメージを細部まで調整することができます。DriveFluxは「Morisawa Fonts」にて提供される予定とのこと。

出典: モリサワ初の和文バリアブルフォント、4つの可変軸をもつ「DriveFlux」を発表

モリサワ
フォント

最新のニュース

Latest News

  • Kotoが挑む「手の届く書体」:デザイン会社が自らフォントファウンドリを立ち上げた理由
    フォント2026.07.17
    Kotoが挑む「手の届く書体」:デザイン会社が自らフォントファウンドリを立ち上げた理由
  • AIノートアプリGranolaのリブランド:あえて「不完全」な手書きロゴが人間味を宿す
    AIノートアプリGranolaのリブランド:あえて「不完全」な手書きロゴが人間味を宿す
  • Facebookのデザインは進化ではなく退化した:エンゲージメント最適化が招いた混乱
    UI/UXデザイン2026.07.17
    Facebookのデザインは進化ではなく退化した:エンゲージメント最適化が招いた混乱
  • 「もっとAIを」は幻想か:人々が本当に求めるAI機能とは
    AI2026.07.17
    「もっとAIを」は幻想か:人々が本当に求めるAI機能とは

デジタルデザインの最新情報をお届け!

unprintedのメールマガジンにご登録いただくと、デジタルデザインの最新情報をメールで受け取ることができます。今までに配信したバックナンバーも公開中!

※登録ボタンを押すと利用規約に同意されたものとします。