#画像
「画像」に関連する記事一覧
- Article・2024.04.03商用利用OKなフリー画像素材配布サイトおすすめ13選!おすすめの画像素材サイト13選 この記事ではおすすめの写真画像素材を配布する13のサイトをご紹介します。選定基準は以下の通りです。デザイナーも使いやすい高品質・高画質な写真画像を揃えているサイトを厳選していますので、素材探しをしている方はぜひ参考にしてみてください。 無料ダウンロード可能 使いやすいUI 商用利用OK クレジット表記不要 素材加工OK Kaboompics | Netflixにも使用されたことがある高品質な写真が使える 「Kaboompics」は、商業用途を含
- Article・2024.06.24ダミーの顔写真が欲しい時に!実在しない人物の顔写真をAI生成で配布する『UI Faces』UIデザインやプロトタイプ、またはペルソナシートを制作している時に、「人の顔写真を使いたいけど、権利的に問題のない写真を探すのが大変だし、自分の写真を使うのはちょっと...」という場面はよくありますよね。 『UI Faces』はその名の通り、UI上で使用することを想定したダミーのアバター用顔写真を提供しているWebサイトです。すべての画像がAI生成されているため、写真の人物は実在せず肖像権の問題を気にせず使えることが大きな利点です。UI Facesに掲載されているAI生成画像
- Article・2024.03.05SNSの最適な画像サイズ解説!Threadsを含む2024年最新の8種類まとめ各SNSの画像サイズ この記事では、8つの主要SNSの画像サイズについて、プロフィールページに使用する画像と投稿時に使用する画像のサイズをサービスごとに一枚 の画像にまとめています。適切なサイズで画像を投稿することは、ブランドのメッセージを意図した形でオーディエンスに届けるために重要なポイントとなります。ぜひこの記事の内容を参考にSNSへの投稿画像を作成してみてください。 Xの画像サイズ X(旧Twitter)では、以下の画像設置ケースについてまとめています。 プロフィール関連
- Article・2024.02.23オンラインで使える無料の画像圧縮・軽量化ツール10選!画像軽量化ツールを一覧で紹介 この記事では、画像ファイルの圧縮ツールをご紹介します。 下記のサイトは、すべてブラウザから手軽に使用できるサイトです。また、JPEGやPNGだけでなく、Web用の高圧縮フォーマットであるWebPや、汎用性の高いベクターデータフォーマットであるSVGなどに対応しているツールもあります。いずれも無料で使えるツールを厳選していますので、気になるサイトがあればチェックしてみてください。 | ツール名 | JPEG | PNG | WebP | GIF |
- Article・2024.03.12Google製の画像圧縮・変換サービス『Squoosh』の使い方処理結果を確認しながら画像の変換・圧縮ができる『Squoosh』とは? Squoosh(スクワッシュ)とは、Googleが開発した画像変換・圧縮用のWebサービスで、変換前後の画像をリアルタイムで比較しながら設定を調整できるという特徴があります。 Webで使用する画像サイズは軽ければ軽いほど良い一方、デザイン的な観点から画質もある程度担保したいというようなニーズも多いと思います。Squooshは、プレビュー画面で変換前後の画質をリアルタイムで確認しながら圧縮設定を調整すること