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【2025年最新】フォトショップの買い切り版はまだある?価格比較と代替ソフトを紹介

最終更新日:2025.06.30編集部
【2025年最新】フォトショップの買い切り版はまだある?価格比較と代替ソフトを紹介

答え「フォトショップの買い切り版は販売終了している」

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まず結論として、Photoshopの買い切り版は現在販売されていません。2012年に発売されたAdobe Creative Suite 6 (CS6) を最後に、Adobeは永久ライセンスの新規販売を終了しました。

Adobe Creative Suite とは、Photoshopを含むデザインソフト統合パッケージで、買い切り版として販売されていたもので、CS6はこちらの最後のシリーズです。すでにPCにインストールされているものの使用は可能ですが、新規で購入することはできず、サポートも終了しています。

そのため、現時点(2025年6月)でPhotoshopを使うには、月額制のサブスクリプション『Adobe Creative Cloud』への加入が必要です。

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この記事内のリンクには、アフィリエイトサービス及び広告によるプロモーションを含む場合があり、記事内で紹介された商品が購入されると売上の一部がunprintedに還元されます。

PhotoshopCS6はなぜ販売終了したのか

AdobeがCS6の販売を終了した背景には、大きく3つの理由があります。

1点目は、定期的な収益確保です。買い切り版では一度の購入で長期間使用されるため、Adobeの収益が不安定でした。サブスクリプション型にすることで、毎月安定した収入を得られるようになります。

2点目は、継続的な機能アップデートの提供が可能になったことです。買い切り版では数年に一度しか大幅なアップデートができませんでしたが、Adobe Creative Cloudなら月単位で新機能を追加できます。

3点目は、最新技術の導入を迅速に実現する体制を構築するためです。現在のPhotoshopに搭載されている「生成塗りつぶし」や「生成拡張」などのAI機能は、サブスクリプション型だからこそ、世界のトレンドにあわせたタイミングでスピーディーに提供できているといえます。

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中古の買い切り版ライセンスにはリスクがある

「それなら中古のCS6を購入すればよいのでは?」と考える方もいるかもしれませんが、これにはいくつかのリスクが伴います。

まず、ライセンス違反の可能性が高い点です。Adobe製品のライセンスは基本的に譲渡不可で、中古販売されているライセンスの多くは正規のものではありません。また、最新OSとの互換性がない問題もあります。CS6は2021年のソフトウェアなので、Windows11やmacOS最新版では正常に動作しない場合があります。さらに、サポート終了によるセキュリティ面の不安も見逃せません。AdobeはすでにCS6のサポートを終了しており、セキュリティアップデートも提供されていません。

コスト面でも、中古のCS6は意外と高額で取引されており、結果的にサブスクリプション版より割高になるケースも少なくありません。

「Photoshop Elements」なら買い切り購入可能

Adobeの買い切り製品として「Photoshop Elements」が販売されています。Photoshop Elementsは画像編集用のソフトで、Photoshopの簡易版といえる製品です。価格は19,580円で、一度購入すれば永続的に使用できます。

しかし、PhotoshopとPhotoshop Elementsはまったく別の製品です。Elementsは初心者向けソフトのため、プロ仕様のPhotoshopと比べると機能に大幅な制限があります。

具体的には、レイヤーマスクの一部機能やスマートオブジェクト、アクション機能などが使えません。そのため、家族写真の補正や簡単な画像編集には十分な機能を備えていますが、プロの写真加工やデザイン作業には不十分といえるでしょう。

そのため「本格的な写真編集は必要ないけれど、基本的な画像加工ができれば十分」という方にとっては選択肢になりえますが、プロとして写真加工をしたい方は、Adobe Creative Cloudへ加入して「Photoshop」を選ぶ必要があるのです。

今後フォトショップを使い続ける場合の選択肢

プラン名年間プラン - 月々払い年間プラン - 年間払い月々プラン - 月々払い
単体プラン3,280円/月34,680 円/年4,980 円/月
フォトプラン2,380円/月14,080 円/年-
Adobe CC コンプリートプラン7,780円/月86,880 円/年12,380 円/月

現在Adobeが提供しているPhotoshopのプランは上の表の通りです。詳しくは後述しますが、フォトプランは現在1TBのプランのみの提供となっており、2025年5月時点で上記公式サイトの料金表が更新されておらず、20GBの金額のままになっている点にご注意ください。

支払いプランは「年間プラン- 月々払い」「年間プラン- 年間払い」「月々プラン- 月々払い」の3通りあります。

ここでは各プランの特徴について解説しますので、自分はどのプランを選択すべきなのか迷っている方はぜひ参考にしてください。

単体プラン

単体プラン」は、Photoshopのみを使いたい方向けの月額プランです。価格は月額3,280円(年間プラン月々払いの場合)で、機能制限なしでPhotoshopのフル機能が利用できます。

単体プランの最大のメリットは、Photoshopの全機能にアクセスできる点です。プロ仕様のレイヤー機能、高度な選択ツール、最新のAI機能まで、すべての機能を制限なく使えます。

ただし、LightroomやIllustratorなど他のAdobe製品は含まれていません。「Photoshopだけあれば十分」という方には最適ですが、複数のソフトを使う予定がある場合は他のプランを検討したほうがよいでしょう。

フォトプラン

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フォトプラン」は月額2,380円(年間プラン月々払いの場合)利用できる、写真編集に特化したプランです。PhotoshopだけでなくLightroomも使え、ストレージも1TBが付帯されます。なお、以前は月額1,780円で利用できるフォトプラン(20 GB)がありましたが、2025 年1月15日をもって提供が終了しており、新規での契約はできなくなりました。(参考:Creative Cloud フォト(20 GB)価格変更 | よくある質問

Lightroomを使ってRAW現像や写真整理を行い、Photoshopで細かなレタッチ作業をするという、写真編集の理想的なワークフローが実現できます。「写真撮影が趣味で、本格的な現像や加工をしたい」という方には、コストパフォーマンスの面でもっともオススメできるプランといえます。

Adobe CC コンプリートプラン

Adobe Creative Cloudとは?

Adobe Creative Cloud」は、Adobe製品をすべて使えるフルパッケージプランで、月額7,780円(年間プラン月々払いの場合)です。Photoshop、Illustrator、InDesign、Premiere Pro、After Effectsなど、20以上のクリエイティブアプリが使い放題になります。

コンプリートプランは、複数のクリエイティブツールを日常的に使うプロフェッショナルや、さまざまな分野のデザインに挑戦したい方に最適です。100GBのクラウドストレージとAdobe Fontsも含まれているため、クリエイティブ作業に必要な環境が一通り揃います。

3つ以上のAdobe製品を使う予定がある場合、単体プランを個別契約するよりコンプリートプランの方が経済的になるケースもあります。学生・教職員向けの割引プランも用意されており、対象者であればよりお得に利用できます。

フォトショップを継続使用するならサブスクに加入するメリットもある

買い切り版のソフトを長く使用してきた方にとっては、「月額料金を払い続けるのは負担が大きい」と感じるかもしれません。しかし、サブスクリプション版には買い切り版にはないメリットがあります。

もっとも特徴的なのは、常に最新機能を利用できる点です。現在のPhotoshopには、AIを活用した「背景削除」機能や「テキストから画像生成」機能など、画期的な機能が次々と追加されています。買い切り版では数年待たなければ使えなかった新機能も、サブスクリプション版なら追加料金なしですぐに利用できます。

また、クラウド連携機能があることも大きなメリットです。作業データをクラウド上に保存することで、自宅のパソコンで始めた作業を外出先のノートパソコンで続けられます。ローカルの環境でデータが消えてしまうような事故が起きてしまっても、クラウドの保存データがバックアップになります。

コスト面でも、長期的に見ればサブスクリプションの方がお得になる場合があります。従来の買い切り版では、新バージョンが発売されるたびに数万円のアップグレード費用が必要でした。しかし、サブスクリプション版なら月額料金内で自動的に最新版にアップデートされるため、追加費用はかかりません。

特にフォトプランを選択すれば、月額2,380円という手頃な価格でPhotoshopとLightroomの両方が使えます。さらに1TBのクラウドストレージも付属しているため、写真データの管理も安心です。

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ニーズ別に選択すべきプランを紹介

プラン名単体プランフォトプランAdobe CC コンプリートプラン
クラウドストレージ100GB1TB100GB
生成クレジット毎月500毎月500毎月1,000
Lightroom
Adobe Expressプレミアムプラン
Adobe fonts
Adobe Stock

利用方法や環境によって適切なプランは異なりますが、結論として、価格を考慮した場合Photoshopの「単体プラン」を選択するメリットはほとんどありません。

ここではそれぞれのシーン別にオススメのプランを紹介します。

仕事として本格的な写真加工作業をしたい→フォトプラン

写真編集が主な目的なら、フォトプランがオススメです。Photoshopに加えてLightroomもセットになっているため、用途が当てはまる人にとってもっともコストパフォーマンスに優れているといえます。

Lightroomで大量の写真を効率的に現像し、Photoshopで細かなレタッチや合成作業を行うという、プロの写真家と同じワークフローが実現できます。

さらに1TBのクラウドストレージも付属しているため、撮影した写真データをクラウド上で管理し、複数のデバイス間で作業を継続できます。「外出先で撮影した写真を、帰宅後すぐにパソコンで編集したい」といった使い方も可能になります。

Photoshopほどの機能性はいらない→Photoshop Elements買い切り

「家族写真の補正や簡単な画像加工ができれば十分」という方には、Photoshop Elementsが最適です。約19,580円の買い切り価格で、月額料金を気にせず使い続けられます。

Photoshopと比べて機能制限はあるものの、AIを活用した簡単操作機能やガイド付き編集機能が用意されています。初心者でも迷わず操作できるよう設計されているため、「高度な機能は必要ないが、きれいに写真を仕上げたい」という方にぴったりです。

年賀状作成や旅行写真の整理など、日常的な用途には十分な機能を備えているといえます。

PhotoshopとIllustratorを使いたい→単体プランとフォトプランの組み合わせ

デザイン作業で両方のソフトを使いたい場合は、Illustrator単体プラン+フォトプランの組み合わせが経済的です。

月額料金の内訳は以下の通りです。

  • Illustrator単体プラン:3,280円/月

  • フォトプラン:2,380円/月

  • 合計:5,660円/月

ただし、Adobe CC コンプリートプラン(7,780円/月)との差額は2,120円ですので、金銭的に余裕がある場合や、将来的に他のAdobe製品も使う可能性がある方は、コンプリートプランの加入を検討する価値はあるといえます。

3つ以上のソフトを使いたい→Adobe CC コンプリートプラン

3種類以上のAdobe製品を使う場合、Adobe Creative Cloudコンプリートプラン一択になります。月額7,780円でPhotoshop、Illustrator、Premiere Pro、After Effectsなど20以上のアプリが使い放題です。

動画編集、Webデザイン、印刷物制作など、幅広いクリエイティブ作業に携わっている方には非常にお得なプランといえます。100GBのクラウドストレージとAdobe Fontsも含まれているため、プロレベルのクリエイティブ環境が手に入ります。

学生・教職員なら初年度月額2,180円で利用できるため、対象者の方は学割プランの活用をオススメします。

(7選)フォトショップの代わりになる買い切り型代替ソフト紹介

ソフト名買い切り価格(税込)対応OS
Affinity Photo6,590円(単体) 15,800円(3製品バンドル)Windows / macOS / iPadOS
PhotoDirector9,800円Windows / macOS
CLIP STUDIO PAINT6,400円Windows / macOS (サブスクリプション版ではiPadOS / Android / iOSに対応)
Luminar Neo15,980円Windows / macOS
GIMP無料Windows / macOS / Linux
Paint.NET無料Windows
Photopea無料(広告あり) ※広告非表示:$5/月Webブラウザ(全OS対応)

ここまで「Photoshopを使うにはサブスクリプションに加入するしかない」ことを説明してきましたが、どうしてもサブスクリプション形式に抵抗がある方向けに、ここでは買い切り型の代替画像編集ソフトを7つご紹介します。

Affinity Photo

Affinity Photo

Affinity Photoのスクリーンショット - プロレベルの写真編集ソフトウェア

Affinity Photo」はプロレベルの機能を備えた本格的な写真編集ソフトで、買い切り価格6,590円で購入できます。PSD形式にも対応しており、Photoshopユーザーが移行しやすい操作性と互換性を持っています。

Affinity Photoの最大の魅力は、Photoshopに匹敵する高度な機能を一度の購入で永続利用できる点です。レイヤーマスク、調整レイヤー、ブレンドモードなど、プロの写真編集に必要な機能がすべて揃っています。

対応OSもWindows・Mac・iPadと幅広く対応しています。外出先ではiPadで編集を始めて、帰宅後にパソコンで仕上げるといった使い方も可能です。「Photoshopの代替として真剣に検討したい」という方には最適な選択肢といえます。

ソフト名Affinity Photo
公式URLhttps://affinity.serif.com/ja-jp/photo/
買い切り価格(税込)6,590円(単体) 15,800円(3製品バンドル)
対応OSWindows / macOS / iPadOS

PhotoDirector

PhotoDirector

PhotoDirectorのスクリーンショット - 初心者から中級者向けの写真編集ソフトウェア

PhotoDirector」は、初心者から中級者向けの使いやすいインターフェースと充実したガイド機能を持つ写真編集ソフトです。AIを活用した自動編集機能も搭載しており、複雑な作業を簡単に行えます。

PhotoDirectorは、サブスクリプション版と買い切り版の両方が用意されている点が特徴的です。買い切り版なら9,800円程度で購入でき、基本的な写真編集機能を永続利用できます。

「写真編集を始めたいけれど、いきなり高度なソフトは使いこなせるか不安」という方に最適で、豊富なテンプレートとエフェクトが用意されているため、初心者でも印象的な写真に仕上げられます。

ソフト名PhotoDirector
公式URLhttps://jp.cyberlink.com/products/photodirector-photo-editing-software-365/overview_ja_JP.html
買い切り価格(税込)9,800円
対応OSWindows / macOS

CLIP STUDIO PAINT

CLIP STUDIO PAINT

CLIP STUDIO PAINTのスクリーンショット - イラスト制作・デジタルアート向けソフトウェア

CLIP STUDIO PAINT」は、イラスト制作やマンガ制作に強みを持つグラフィックソフトです。デジタルペイントの感覚が自然で、専用ブラシが充実している点が大きな特徴で、手描き風の加工や芸術的な表現を写真に施したい場合には、他のソフトでは難しい独特の仕上がりを実現できます。

写真編集よりも、デジタルアートやイラスト作成ツールとしての認識の方が一般的かもしれませんが、「写真をベースにしたイラスト風の作品を作りたい」「手描きのタッチを活かした加工をしたい」という創作志向の方にオススメです。

ソフト名CLIP STUDIO PAINT
公式URLhttps://www.clipstudio.net/ja/
買い切り価格(税込)6,400円
対応OSWindows / macOS (サブスクリプション版ではiPadOS / Android / iOSに対応)

Luminar Neo

Luminar Neo

Luminar Neoのスクリーンショット - AI機能搭載の写真編集ソフトウェア

Luminar Neo」はAIを活用した写真編集ソフトで、買い切り15,800円で利用できます。

Luminar Neoの最大の魅力は、AI技術による自動化機能です。「空をもっとドラマチックにしたい」「写り込んでしまった人物を消したい」といった要望を、ワンクリックで実現できます。

プラグインとしてもスタンドアロンソフトとしても利用可能なため、既存の編集ワークフローに組み込みやすい点も評価できます。「時間をかけずに印象的な写真に仕上げたい」という方に特にオススメです。

ソフト名Luminar Neo
公式URLhttps://skylum.com/jp/luminar
買い切り価格(税込)15,980円
対応OSWindows / macOS

GIMP

GIMP

GIMPのスクリーンショット - 無料のオープンソース画像編集ソフトウェア

GIMP」は完全無料のオープンソース画像編集ソフトで、基本的な写真編集機能からレイヤー、マスク機能まで幅広く備えています。拡張性も高く、豊富なプラグインで機能追加も可能です。

GIMPは、無料でありながら色調補正、合成、レタッチなど、Photoshopで行える作業の大部分を実現できます。

インターフェースはやや古い印象で、初心者には使いにくく感じるかもしれませんが、コストを重視する方には最適な選択肢です。「まずは無料のソフトで写真編集を始めてみたい」という方にオススメできます。

ソフト名GIMP
公式URLhttps://www.gimp.org/
買い切り価格(税込)無料
対応OSWindows / macOS / Linux

Paint.NET

Paint.NET

Paint.NETのスクリーンショット - 軽量で無料のWindows向け画像編集ソフトウェア

Paint.NET」は、シンプルで軽量な無料のWindows専用画像編集ソフトです。

Paint.NETは、複雑な機能を排除したシンプルな設計が特徴です。レイヤー機能やエフェクト機能は搭載されているものの、直感的に操作できるため学習コストが低く抑えられます。

「高度な機能は必要ないが、基本的な画像編集はしたい」「パソコンの動作を重くしたくない」という方に最適です。特に、古いパソコンでも軽快に動作する点は大きなメリットといえます。

ソフト名Paint.NET
公式URLhttps://www.getpaint.net/index.html
買い切り価格(税込)無料
対応OSWindows

Photopea

Photopea

Photopeaのスクリーンショット - ブラウザベースの無料画像編集ソフトウェア

Photopea」は、ブラウザ上で動作するオンライン画像編集ツールです。買い切りソフトではありませんが、Photoshopに近いインターフェースを持ち、PSD形式の編集にも対応している点が特徴的です。

Photopeaの最大の利点は、ソフトのインストールが不要な点です。インターネット環境があれば、どのパソコンからでもアクセスして編集作業を行えます。外出先や他人のパソコンでも、いつもと同じ環境で作業できるのは便利ですね。

広告が表示される無料版と、月額5ドルの広告非表示版が用意されています。「たまに画像編集をするだけなので、ソフトを購入するほどではない」という方や、「まずは無料で試してみたい」という方にオススメです。

ソフト名Photopea
公式URLhttps://www.photopea.com/
買い切り価格(税込)無料(広告あり) ※広告非表示:$5/月
対応OSWebブラウザ(全OS対応)

まとめ

Photoshopの買い切り版はCS6を最後に販売終了しており、現在はサブスクリプション版のみで提供されています。

写真編集が目的なら、月額2,380円のフォトプランがもっともコストパフォーマンスに優れておりオススメです。Photoshopとは別ソフトになりますが、簡単な編集で十分という方には、Photoshop Elementsの買い切り版も選択肢に入るでしょう。

また、Affinity PhotoやPhotoDirectorなど、優秀な代替ソフトも多数存在しているため、用途と予算に応じて選択肢に入れてみるのもよいかと思います。

この記事の情報をもとに、自分のニーズに合った画像編集環境を整えてみてください。

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