Appleが「App Store Awards 2025」の受賞作品を発表した。今年は各プラットフォームでのベストアプリとゲームに加え、社会に意義ある貢献をした6つのアプリに「Cultural Impact」賞が贈られている。
アプリ部門では、iPhone App of the Yearにタスク管理アプリ「Tiimo」が選出された。色分けされたタイムライン機能により、タスク管理を落ち着いたアクティビティに変える点が評価された。iPad部門ではAI動画編集アプリ「Detail」、Mac部門では学術執筆ソフト「Essayist」が受賞。Apple Vision Pro部門では没入型旅行体験を提供する「Explore POV」、Apple Watch部門ではフィットネストラッキングアプリ「Strava」、Apple TV部門では「HBO Max」が選ばれた。
ゲーム部門では、iPhone Game of the Yearにトレーディングカードゲーム「Pokémon TCG Pocket」が選出。精緻なアートワークとiPhone向けの操作性が高く評価された。iPad部門は釣りとミステリーを組み合わせた「DREDGE」、Mac部門はオープンワールドSF「Cyberpunk 2077: Ultimate Edition」、Vision Pro部門は大気を舞台にしたパズルゲーム「Porta Nubi」が受賞している。Apple Arcade Game of the Yearには「What the Clash?」が選ばれた。
Cultural Impact賞には、インクルーシブデザインを重視したパズルゲーム「Art of Fauna」、AIとボランティアネットワークを組み合わせたアクセシビリティアプリ「Be My Eyes」、言語理解をテーマにした「Chants of Sennaar」、国民的アイデンティティを探るサッカーゲーム「despelote」、デジタルウェルネスツール「Focus Friend」、コミュニティ主導の読書記録プラットフォーム「StoryGraph」の6作品が受賞した。





