#タイポグラフィ
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News・2026.10.14Microsoft、ミケランジェロに着想した新セリフ書体「Michelangelus」を公開Microsoftが、ミケランジェロの筆跡や手稿、建築から着想した新しいセリフ書体「Michelangelus」を公開した。regular・italic・bold・bold italicの4スタイルで2,000を超えるグリフを備え、すでにダウンロード可能。年内にはWordやPowerPoint、ExcelなどMicrosoft 365アプリにも搭載される予定だ。 この書体は、サン・ピエトロ大聖堂の献堂400周年を記念し、同大聖堂の造営維持組織Fabbrica di San P
News・2026.09.251973年生まれの奇妙な書体「Clippy」が復活。左右に揺れる可変フォントとして蘇る1973年に生まれた風変わりな書体が、いまの時代にこそ似合う姿で蘇った。Ad Wernerによる「Paperclip Contour」を下敷きにしたディスプレイ書体「Clippy」だ。丸くループを描く字形が特徴で、名前のとおりゼムクリップのようなかたちを思わせる。 復刻を手がけたのは、タイプデザイナーのTor Weibull。Kanon Foundryを通じて、オリジナルを本格的な可変フォントファミリーへと拡張した。可変フォント技術によって、文字は直立と斜体のあいだを行き来し
News・2026.08.31「バービー」から中世写本まで:テディ・ブランクスのタイトルデザインという仕事It's Nice Thatが、映画のタイトルシーケンスを数多く手がけるデザイナー、テディ・ブランクスの仕事を掘り下げている。ブランクスは2009年にブルックリンでグラフィックデザインスタジオ「Chips」を共同設立した人物で、オバーリン大学時代にレナ・ダンハムの短編映画のタイトルを手がけたことがキャリアの出発点になった。以降、話題作のオープニングを次々と担当している。 『バービー』(2023年)では、マテル社の高解像度パッケージスキャンを一つひとつ手作業で切り抜いてアニメー
News・2026.08.252026年8月の注目新書体:セリフからグロテスクまで8つの最新フォントCreative Boomが、この夏にリリースされた注目の新書体をまとめて紹介している。歴史的な書体の再解釈から個性重視のサンセリフまで、次のプロジェクトの引き出しになりそうな8つの書体が取り上げられた。 セリフ・スラブ系では、18世紀のトランジショナル体に着想を得たSoftdrive Foundryの「Lingo」が目を引く。12スタイルを備え、一部の文字に施された特徴的な「ドロップ」によって、可読性と表現力を両立する。The Designers Foundryの「Resa

