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CSSの新プロパティ「corner-shape」でbevel・scoop・squircle角が実現可能にCSSに新たなプロパティ「cornershape」が登場し、これまでclippathやSVGマスクなどのハック的手法でしか実現できなかった多様な角の形状が、ネイティブに指定可能になった。Smashing Magazineが詳細な解説記事を公開している。 cornershapeは既存のborderradiusを置き換えるものではなく、borderradiusが生成するカーブの「形状」を変更するプロパティである。対応する値にはround(従来の円形角)、squircle(Appl
WebflowがAIコンテンツ生成プラットフォームVidosoを買収ノーコードWeb制作プラットフォームのWebflowが、AIコンテンツ生成プラットフォームVidosoの買収を発表した。Vidosoは2024年に設立されたスタートアップで、大規模言語モデルを活用してマーケティングコンテンツの制作を支援するサービスを提供している。 Vidosoのプラットフォームは、画像、プレゼンテーション、動画クリップ、ブログ記事、SNS投稿といった多様な形式のマーケティング素材をAIで生成する機能を備えている。企業のブランドガイドラインやトーンに合わせたコ
Google Mapsが2009年以来最大のナビゲーションUIリデザインを発表Googleが、Google Mapsのターンバイターンナビゲーションに2009年のサービス開始以来最大のリデザインを施した「Immersive Navigation」を発表した。世界約20億人が利用するナビゲーションアプリの、10年以上ぶりの大幅刷新となる。 最大の変化は、従来の2Dマップビューが完全な3Dビューに置き換わった点である。建物、地形、車線、横断歩道、信号機、一時停止標識といった要素が立体的に表示され、ドライバーはより直感的にルートを把握できるようになった。Ge
数学的タイリングパターンを生成・共有できるツール「Pattern Collider」数学的な対称性に基づくタイリングパターンをブラウザ上で生成・探索できるインタラクティブツール「Pattern Collider」が公開された。開発者のAatish Bhatiaが手がけたこのWebアプリケーションは、数学の概念をビジュアルに体験できるツールとして注目を集めている。 Pattern Colliderの核となるのは、タイリング(平面を隙間なく埋める図形の配置)と対称性(回転や反転などの変換で不変な性質)という2つの数学的概念である。ユーザーはパターンのサイズや折り
iOS 26.4の新絵文字「Distorted Face」が2026年を象徴する表情にAppleが現在ベータテスト中のiOS 26.4に、Unicode 17準拠の新絵文字8種が追加されることが明らかになった。中でも注目を集めているのが「Distorted Face(歪んだ顔)」である。不安、パニック、驚き、脆弱さといった感情を表現するこの絵文字は、2026年の空気感を的確に捉えていると話題になっている。 昨年のiOSアップデートで登場した「Face With Bags Under Eyes(目の下にクマのある顔)」が世相を反映した絵文字として支持を集めたのと
デザイントークンの抽象化疲れ——Token Fatigueが設計システムを蝕むWeb Designer Depotが「Token Fatigue: When Abstraction Eats Itself」と題した記事を公開し、デザイントークンの過度な抽象化がもたらす問題を指摘している。デザイントークンは本来、デザインとコードの間に調和をもたらすための仕組みとして導入されたが、現在では「終わりのない抽象化の迷宮」と化しているという。 記事が指摘する中心的な問題は、一貫性への執着がデザインシステムを「官僚主義的な組織」に変えてしまった点である。トークンの
25万以上の無料SVGアイコンを横断検索できる「All SVG Icons」無料のSVGアイコンを横断検索できるサービス「All SVG Icons」が公開されている。220以上のオープンソースアイコンライブラリから25万点以上のアイコンを集約し、単一の検索インターフェースで一括検索できる。Material Symbols(15,009点)、Fluent UI System Icons(18,648点)、Phosphor(9,072点)、Tabler Icons(5,963点)など、主要なアイコンセットが網羅されている。 使い方はシンプルで、キーワー
CanvaのAIツール「Magic Layers」がフラット画像を編集可能なレイヤーに分解Canvaが新たなAI機能「Magic Layers」のパブリックベータを公開した。この機能は、PNGやJPGなどのフラットなビットマップ画像を解析し、テキスト、オブジェクト、背景などの構成要素を個別の編集可能なレイヤーとして分解する。従来、レンダリング済みの画像は「ピクセルの塊」でしかなく、タイポの修正や背景の差し替えには元のプロジェクトファイルが必要だった。Magic Layersはその制約を根本から覆す。 同機能の核となるのは、Canva独自の「Design Model
PhotoshopにAIアシスタント機能が登場、自然言語で画像編集が可能にAdobeがPhotoshopにAIアシスタント機能のパブリックベータを公開した。Web版およびモバイル版のPhotoshopで利用可能で、自然言語による会話形式で画像編集を指示できる。ライティングの調整、色の変更、背景の除去、オブジェクトの削除といった基本的な編集作業を、テキストプロンプトだけで実行できるようになった。 特筆すべき新機能として「AIマークアップ」がある。画面上に直接マーカーを描画し、AIアシスタントがその指示に基づいてオブジェクトを変換する仕組みである。花を
AIプロンプトからFigmaデザインを生成できるプラグイン「ai.to.design」デザインツール開発企業‹div›RIOTSが、AIプロンプトから編集可能なFigmaデザインを直接生成できるプラグイン「ai.to.design」をFigma Communityで公開した。ChatGPT、Claude、Gemini、Grok、DeepSeekなど複数のAIモデルに対応しており、ユーザーは好みのAIを使ってFigma上でデザインを生成できる。 従来のAIデザイン生成ツールの多くは、出力がスクリーンショットやフラット画像に留まっていた。ai.to.designの
GoogleがAndroidアプリストアの手数料を30%から20%に引き下げ、Epic Gamesとの和解に先行Googleが、Android向けアプリストア「Google Play」の手数料を大幅に引き下げることを発表した。従来のアプリ内課金に対する30%の手数料を20%に引き下げ、サブスクリプションについては10%とする。Google独自の課金システムを利用する場合は別途5%が加算される構造となる。 この動きは、Epic Gamesとの長期にわたる訴訟の和解案に先行する形で実施される。2024年にGoogle Playが違法な独占であると認定された判決を受け、両社は共同で和解案を提
GoogleのNotebookLMがAI生成の「シネマティック」動画要約機能を追加GoogleのAIノートアプリ「NotebookLM」に、ユーザーのリサーチやノートをフルアニメーションの「シネマティック」動画に変換する新機能が追加された。従来のVideo Overview機能はナレーション付きスライドショーの生成に限られていたが、今回のアップグレードでは動画全体がアニメーション化される。 この機能は、Gemini 3、Nano Banana Pro、Veo 3といった 複数のGoogleのAIモデルを組み合わせて実現されている。Geminiがクリエイティブ
デザインシステムをLLMに公開してAIエージェントの出力精度を高める実践手法AIコーディングエージェントがUIを構築する際、デザインシステムに定義されたトークンではなく、もっともらしい値を捏造してしまう問題が広く認識されつつある。Hardik Pandya氏が公開した実践ガイドでは、この課題に対する4層のアプローチを提示してい る。 LLMが抱える根本的な制約は3つある。第一に「捏造」で、var(space200)の代わりにpadding: 12pxのようなハードコードされた値を生成してしまう。第二に「セッション健忘」で、新しいセッションのたびにコンテ
旅行ガイドブックの老舗Lonely Planetが次世代トラベルアプリを発表旅行ガイドブックの老舗Lonely Planetが、53年の歴史で最大のデジタル変革となる次世代トラベルアプリを発表した。1970年代から世界中のバックパッカーに愛されてきた象徴的 なブルーのガイドブックの知見を、モバイルプラットフォームへと本格的に展開するものである。 新アプリは、450人のローカルライターやエディターによって精選されたコンテンツを核としている。動的マップ、パーソナライズされた旅程作成機能、AIアシスタントを搭載し、ミレニアル世代やZ世代の旅行者が自信を持って
Google Chromeがリリースサイクルを月次から隔週に変更、9月から適用Google Chromeが2026年9月から、安定版のリリー スサイクルを現行の4週間ごとから2週間ごとに短縮することを発表した。バージョン153のベータ版および安定版が9月8日にリリースされる予定で、デスクトップ、Android、iOSの全プラットフォームに適用される。 Chromeは2021年にリリースサイクルを6週間から4週間に短縮した経緯があり、今回はさらにその半分へと加速することになる。Googleは公式には「進化し続けるWebプラットフォームに対応し、開発者が最新
Mattelが80年以上ぶりとなるオリジナル書体「Matty」「Belle」を発表玩具メーカーMattelが、創業以来80年以上にわたって初となるオリジナルの企業書体「Matty」と「Belle」を発表した。これまでMattelは複数の既存フォントをグローバルにライセンス契約して使用しており、コストがかさむだけでなく、ブランド全体の視覚的一貫性にも課題を抱えていた。 書体のデザインを手がけたのはタイプファウンドリのGERTRUDEである。書体名の由来は、1950年代から70年代にかけてMattelの広告やイラストに登場していたマスコットキャラクター「Mat
1,400以上の3Dアイコンを無料で使えるオープンソースライブラリ「3dicons」デザイナーのVijay Verma氏が制作したオープンソースの3Dアイコンライブラリ「3dicons」が、累計1,000万ダウンロードを超える人気リソースとなっている。200種類以上のアイコンを1,400以上のレンダリングバリエーションで提供し、CC0ライセンスのもと個人・商用を問わずクレジット表記なしで自由に利用できる。 各アイコンは手作業で制作された3Dモデルをベースとしており、Dynamic(3Dパースペクティブ)、Front(正面)、ISO(アイソメトリック)の3つの
FigmaがOpenAI Codexとの統合を発表、デザインからコードへのワークフローを強化FigmaがOpenAIのAIコーディングアシスタント「Codex」との統合を発表した。FigmaのMCPサーバーを介して両プラットフォームを接続し、デザインとコードの間をシームレスに行き来できるワークフローを実現する。この発表は、Figmaが先週AnthropicのClaude Codeとの同様の統合を発表した直後のタイミングとなった。 今回の統合により、ユーザーはCodexからFigmaのデザインを直接生成したり、既存のFigmaファイルを機能的なコードに変換したりするこ
