新着のデザイン関連ニュース
デザインツールやプロダクトのアップデート情報など、デジタルデザインに関する国内外の最新ニュースを配信しています。
ダブルダイヤモンドを超えて: レビットのダイヤモンドをUXに統合するUX Collectiveは、従来のダブルダイヤモンドモデルにレビットのダイヤモンドを統合するアプローチを提案する記事を公開した。 多くの組織が「フィーチャーファクトリー」として機能し、ユーザー価値よりも機能の量産に注力してしまう問題がある。この課題に対し、システムアーキテクチャの視点からデザインプロセスを再考することが提唱されている。 レビットのダイヤモンドとは: 組織行動学者ハロルド・レビットが提唱したモデルで、組織変革における4つの要素(タスク、構造、人、技術)の相互依
責任ある開発者のためのAIコーディングツール実践ガイドSmashing Magazineは、AIコーディングツールを責任を持って活用するための実践的なテクニックを紹介する記事を公開した。 AIエージェントをはじめとするコーディングツールは、日々の開発作業において強力な味方になりうる。時間のかかる地道な作業の処理、大規模なレガシーコードベースのナビゲート、そしてこれまで馴染みのなかったプログラミング言語での機能実装などに役立つ。 記事で紹介されている活用テクニック:段階的なプロンプト設計: 一度に大きなタスクを依頼するのではなく、
『Accessibility for Everyone』がオンラインで無料公開アクセシビリティの入門書として知られる『Accessibility for Everyone』がオンラインで無料公開された。 この書籍は、Webアクセシビリティの基本概念から実践的なテクニックまでを網羅的に解説している。デザイナー、開発者、プロダクトマネージャーなど、デジタルプロダクトに関わるすべての人を対象としている。 主な内容:アクセシビリティの基本原則と重要性障害の種類と支援技術の理解インクルーシブなデザインプロセスコンテンツとコードのアクセシビリティ対応テストと評価の
AIツールの精度を要求せよ: Baymard Instituteからの教訓Nielsen Norman Groupは、UX向けAIツールの多くが信頼性と説明責任に欠けていると指摘する記事を公開した。 Baymard Instituteの事例を通じて、AIツールを評価する際に重要な視点が示されている。同研究所は12年以上にわたり蓄積した9万件以上のUXベンチマークデータを基に、ECサイト向けのAI分析ツールを開発している。その過程で、精度検証の重要性が浮き彫りになった。 記事では、AIツール購入時に確認すべき点として以下が挙げられている:透明性: ツ
Snap、ARグラス「Specs」チームを独立子会社化 一般発売に向け投資を呼び込むSnapは、開発中のARグラス「Specs」のチームを独立した子会社として分社化すると発表した。新会社の名称は「Specs Inc.」で、今年予定されている一般向け発売に向けて新たな投資家を呼び込む狙いがある。 Snapの声明によると、「Specs Inc.を完全子会社として設立することで、より大きな柔軟性が得られる」としている。ARグラス事業に特化した組織体制を整えることで、開発スピードの向上と外部からの資金調達を促進する戦略である。 現在のSpecsは開発者向けプレビュー