#Webデザイン
「Webデザイン」に関連する記事一覧
News・2026.08.10ジョン・ケージに学ぶ「生きるアイデンティティ」:ペンタグラムが刷新したデ・ベイロックペンタグラム・ロンドンのマリーナ・ウィレール率いるチームが、ベルギー・ヘントの音楽ホール「ムジークセントラム・デ・ベイロック」のブランドアイデンティティを刷新した。デ・ベイロックは13世紀のシトー会修道院を病院として使っていた建物を会場とし、2000年以降クラシックから現代音楽までを上演してきた文化拠点である。今回の依頼は、既存の支持者の愛着を保ちながら新たな観客を呼び込み、文化的に多様で国際的に活動する場としての位置づけを示す「デジタルファースト」なアイデンティティの構築だ
News・2026.08.10ネイティブ化した「dialog」要素:モーダルを正しく実装しスタイルするかつてはJavaScriptライブラリに頼るのが当たり前だったモーダルUIが、いまやHTML標準の要素だけで実装できるようになった。CSSTricksのGeoff Grahamが、この一見小さな要素 に潜む数々の細やかな挙動を整理している。デザイナーとフロントエンド実装者の双方にとって、押さえておきたい実践知が詰まった内容である。 要素はデフォルトで閉じており、open属性を付けるかJavaScriptのメソッドを呼ぶことで表示される。開き方には二種類あり、show()は背景の
News・2026.08.03AIの美学:生成AIツールが生み出す新しいビジュアル の語彙デザインエンジニアのジム・ニールセンが、生成AIのインターフェースが独自のビジュアルと操作の作法を確立しつつあると論じている。かつてモバイルの制約がハンバーガーメニューを生んだように、AIという技術ならではの性質が、この先何年もソフトウェアに残り続ける美学を生み出しているという見立てだ。 象徴的なのがキラキラした「✨(スパークル)」の絵文字だ。いまやAI機能を示す視覚的な記号として定着し、虹や魔法めいたモチーフとともにAIの世界観を表している。第二に「ストリーミングするテキス
News・2026.08.03要素そのものを象る新CSS「border-shape」:装飾を保ったまま自由な形へCSSTricksに、テマニ・アフィフによる新しいCSSプロパティ「bordershape」の解説記事が掲載された。要素を自由な形に象りながら、ボーダーやドロップシャドウ、アウトラインといった装飾をその輪郭に沿わせられる——従来のclippathにはできなかった振る舞いを実現するプロパティである。 肝心なのはclippathとの違いだ。clippathは装飾ごと切り抜いてしまうため、せっかくのボーダーや影が消えてしまう。一方のbordershapeは要素を「切り抜く」のではな

