#より良い未来の探求
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Article・2026.04.28DMMに聞く、AI時代のデザインシステムの設計と実装デザイナーがFigmaで作成したデザインデータを、エンジニアがコーディングする。Web開発の現場で当たり前に行われてきた業務ですが、DMMのデザインシステム「Turtle(タートル)」の開発チームは、AIを活用してFigmaのデザインデータを基にフロントエンド実装を行う新たなワークフローを構築しました。 AIが実装の大部分を担うAgentic Codingにおいて、デザイナーのデザイン業務はどのように変わったのか。そして、デザイナーとエンジニアのコミュニケーションや働き方はど
Article・2025.12.04「AIペルソナ」が業界トレンドに? 生成AIで激変する「デザインリサーチ」 最前線で活躍するリサーチャーに学ぶ価値あるプロダクト開発に欠かせない「デザインリサーチ」。同領域でも生成AIが活発に利用され、成果をあげ ているという。症状検索エンジンアプリ「ユビー」をはじめ、医療AIプロダクトを提供するUbieのリサーチャー・プロダクトマネージャー・デザイナー 畠山糧与(Hatake)さんは、「生成AIの活用により、QCD(品質・コスト・納期)の全部取りが実現しつつある」と話す。最前線で「デザインリサーチ」に取り組むユビーの畠山さん、一般社団法人リサーチアソシエーションの代表理事であり、アン
Article・2025.11.26バイブコーディングによるLayermateの開発プロセスから、デジタルプロダクトデザインの未来を見る先日、グッドパッチ社が買収を発表して話題となったUIデザイン生成ツールのLayermate。会社の買収と聞くと、大きな会社をもっと大きな会社が買うような構造をイメージされるかもしれませんが、実はこのLayermateは開発者が一人で作ったプロダクトであるということを知る人は少ないかもしれません。 さらに驚きなのが着手から2025年5月のリリースまで6ヶ月、開発工数にすると約1人月と、プロダクトとして市場に価値を届けるまでの期間が非常に短いこと。そして、市場投入からグッドパッチ
Article・2025.11.174つの力を軸に「統合型デザイナー」を育成 フラーデザイン発足から3年の成果デジタル領域特化のクリエイティブ集団として、クライアントワークを手がけるフラー(千葉県柏市 / 新潟市)。東急やスノーピーク、長岡花火財団など大手クライアントも多い。そんな同社では、組織としての品質向上を目指す目的で、デジタル領域に特化したソリューションを提供するデザインブランド「フラーデザイン」を2022年7月に発足。デザイナー育成の軸となる「4つの力」を定め、独自の組織体制や教育制度を構築している。フラーデザインの具体的な取り組みと成果を、取締役CDO兼デザイングループ⻑
Article・2025.10.16年間300回以上のユーザーインタビューでリアルなトレンドを知る。フリューのプリ機デザイナーが若者の「かわいい」を捉え続けられる理由プリントシール機(以下、プリ機)が誕生してから30年以上が経ちました。大人世代は「学生の頃に撮影したな」「最近のプリは目が大きく加工されるよね」といった印象を持っている人も多いでしょう。しかし、プリ機は一過性のブームを超えて、30年以上時代と共に様々な進化と変化を遂げ、日本の文化として定着しています。そんな日本のプリ文化を牽引するフリューで、デザインチームは変わり続ける最先端の「かわいい」をどのように追い求めているのでしょうか。デザインチームのマネジメントをする飯尾陽介さんと
Article・2025.10.10デザインを「所有」せず、協力的なプロセスを楽しむ ― Design Matters Tokyo 2025 ワークショップレポート今年、コペンハーゲン発祥のグローバルデザインカンファレンスの東京版『Design Matters Tokyo 2025』に参加してきました。日 本のデザイン業界でも有数のグローバルなデザインカンファレンスということで、海外からの参加者も多く、会場は海外カンファレンスに参加していると錯覚するような雰囲気でした。ここ数年、業界の話題がAIに集中する中、Design Matters Tokyo 2025ではチームビルディング、創造性、倫理的デザインといった、とても「人間らしい」テーマ
Article・2025.09.24デザイナーが持つべき「責任」とは何か "人間"も"非人間"も同列に捉える「ポストヒューマニズムデザイン」の訳者・森一貴氏に聞く環境破壊や抑圧、排除を生み出してきた人間中心のデザインから、非人間も同列に捉える新たなデザインの構築へ―― 。2025年8月28日に発売された書籍『ポストヒューマニズムデザイン――私たちはデザインしているのか?』では、そうした新時代のデザインの実践を提案する。著者は、カナダを拠点とするデザイン研究者・教授のロン・ワッカリー氏。翻訳は、プロジェクトマネージャーや参加型デザイナーとして活動する森一貴氏、人類学者の水上優氏、比嘉夏子氏の3名が担当した。 フィンランドのアールト大学に

