新着のデザイン関連ニュース
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アプリレビュー分析ツール『ARX』β版公開、共起語可視化で改善点を発見株式会社Artefactは、アプリレビュー分析ツール『ARX』のβ版をリリースした。このツールは、App StoreやGoogle PlayのアプリURLを入力するだけで、ユーザーレビューを自動的に分析し、単語の出現頻度や評価との関連性を可視化する。登録やログインは不要で、自社アプリの改善点抽出や競合分析に活用できる。 ARXの特徴的な機能として、円形グラフによる評価の可視化がある。グラフは内側から外側に向けて星1から星5までの5段階評価を表現しており、外側がハイライトされれ
東京Tech Jobs Night:スタートアップとテック人材をつなぐ採用イベントが12月10日に開催2025年12月10日、東京都千代田区のTokyo Innovation Baseにて「東京Tech Jobs Night」が開催される。このイベントは、スタートアップ企業とテック人材をつなぐ採用マッチングイベントで、開発者、デザイナー、プロダクトマネージャーといった職種を対象としている。17時から21時までの4時間にわたり、会社ピッチセッション、スピードデーティング形式の採用面談、ネットワーキングの3つのセッションが展開される予定だ。 イベントの特徴は、従来の採用イベントに
YouTubeが動画プレイヤーUIを全面刷新、スレッド型コメントとアニメーションいいねボタンを追加YouTubeは、Android、iOS、Web、TVの全プラットフォームにおいて、動画プレイヤーインターフェースの大規模なアップデートを実施した。今回の刷新は「よりクリーンで没入感のある」視聴体験の提供を目指し、画面上の視覚的ノイズを削減することに重点を置いている。 TVプラットフォームでは、動画の詳細情報が画面左上に配置され、チャンネルアイコン、説明文、購読ボタンなどの全てのコントロール要素が進行バーの下に統合された。中央の再生・一時停止ボタンは従来の位置を維持しつつ、 い
Adobe MAX 2025、対話型AIエージェントと複数モデル統合を発表アドビは米国時間2025年10月28日、クリエイティブカンファレンス「Adobe MAX 2025」において、対話型AI搭載のエージェント型インターフェースと複数AIモデル統合を中心とした大規模なアップデートを発表した。この発表により、クリエイターは言葉でコンセプトを説明するだけでコンテンツ生成が可能になり、クリエイティブワークフローの大幅な効率化が実現される。 対話型AIエージェントは、クリエイターの意図を 自然言語で理解し、適切なツールや機能を自動的に選択して実行する新しい
FigmaがSchema 2025にてAI時代のデザインシステム運用をサポートする機能を発表Figmaは2025年10月28日、デザインシステムに特化したカンファレンス「Schema 2025」をバーチャルライブストリーム形式で開催した。本イベントでは、デザインシステムの未来を示す複数の重要機能が発表され、静的な標準規格から製品チームが構築できる動的なシステムへの進化 が示された。 最も注目すべき発表は「Extended Collections」だ。11月に提供開始予定のこの機能により、Enterpriseプランユーザーはマルチブランドのデザインシステム管理を大幅に効
Figma Buzzがカスタマイズテンプレート、プラグイン、動画トリミング機能を追加Figmaは、マーケティングとブランドチーム向けのコラボレーションツール「Buzz」に3つの新機能を追加した。これらの機能は、複数のプラットフォーム向けコンテンツ制作のワークフローを効率化し、チーム間の連携を強化することを目的としている。 最初の新機能は、カスタマイズ可能なテンプレートだ。この機能では、Figmaのコンポーネントプロパティを活用し、InstagramやLinkedInなど異なるプラットフォーム向けに複数バージョンを作成する手間を省くことができる。「Change
Spotify、5つの新機能で進化する音楽体験Spotifyが2025年10月8日に発表した5つの新機能は、音楽ストリーミングサービスの体験を大きく刷新するものだ。個人化された推奨機能の精緻化、高音質オ ーディオの実現、そしてソーシャル機能の強化を柱とした今回のアップデートは、ユーザーの音楽体験をより深く、より豊かなものへと導く試みといえる。 まず注目すべきは、ChatGPTとの統合だ。OpenAIの対話型AIを活用し、ユーザーはChatGPT上で楽曲やプレイリストの推奨を受け取れるようになった。従来のアルゴリズムベースの
Adobe、AI動画プラットフォームSynthesiaへ戦略的投資を実施Adobeのベンチャーキャピタル部門が、AI動画生成プラットフォームを手がけるSynthesiaに対して戦略的投資を実施した。Synthesiaは企業向けAIアバターを活用したコーポレート動画制作サービスを提供しており、今回の投資により両社の提携関係が一層強化される。投資額は非公開だが、CNBCへの声明でSynthesiaは「戦略的パートナーシップ」として位置づけている。 Synthesiaの技術は、実在する人物のAIクローンを生成し、テキスト入力から自然な動画コンテンツを作
Xが新たなリンク表示形式でプラットフォーム内滞在時間の延長を図るXはiOSアプリにおいて、投稿内リンクの表示方式を 変更する新機能のテストを開始した。従来の仕組みでは、ユーザーがリンクをタップすると内蔵ブラウザが全画面表示され、元の投稿が見えなくなる仕様だった。新しい表示形式では、ブラウザでWebページを閲覧している間も投稿が画面下部に残り続け、ユーザーはWebコンテンツを読みながらいつでも投稿へのエンゲージメント(いいね、リポスト、コメント)が可能になる。 この機能変更の背景には、投稿のリーチ低下という課題がある。現在の仕組みでは、ユーザ
Android、Dynamic App Linksでサーバー側からディープリン ク制御が可能にGoogleは、Android 15以降で利用可能な新機能「Dynamic App Links」を発表した。この機能により、開発者はアプリの更新なしに、サーバー上のDigital Asset Links JSONファイルを通じてディープリンクの設定を動的に変更できるようになる。従来のApp Linksでは、ディープリンクの設定変更にはアプリのアップデートが必要だったが、この制約が解消される。 Dynamic App Linksの主要な機能として、特定のURLをアプリで開かない
Figma、15以上のアクセシビリティ機能を追加、キーボード操作とスクリーンリーダー対応を強化Figmaは2025年10月、デザインツールとしてのアクセシビリティを大幅に向上させる15以上の新機能を発表した。これらのアップデートは、キーボード操作やスクリーンリーダーを使用するユーザーにとって、ファイルナビゲーションをより簡単で迅速、そして信頼性の高いものにすることを目的としている。 今回の更新では、Figma Designにおけるキーボード操作の拡張が中心となっている。表、ステッカー、投票、マーカーの編集機能がキーボードだけで完結できるようになり、マウスを使わずにデザ
グッドパッチ、利益の1%を社員推薦による11団体へ寄付グッドパッチは、2025年度の社会貢献活動として、社員推薦により選出された11団体への寄付を実施した。同社は「ハートを揺さぶるデザインで世界を前進させる」というビジョンを掲げ、2020年度から利益の1%を社会貢献に充てる取り組みを継続している。 今年度は社員の想いをより反映させるため、社内公募制を新たに導入した。社員からの推薦を募り、グッドパッチのビジョン・ミッションとの一貫性、活動のインパクトや寄付の使い道の明確性、継続性のある取り組みなどを選定基準として、最終的に11団体
Microsoft AI、画像生成モデル「MAI-Image-1」を発表Microsoft AIは10月13日、自社開発による初の画像生成モデル「MAIImage1」を発表した。このモデルはLMArenaのテキストから画像への変換モデルランキングでトップ10に初登場し、Microsoft AIの画像生成技術における重要なマイルストーンとなった。 MAIImage1は、クリエイター向けの真の価値提供を目標に開発されたモデルで、反復的で画一的にスタイライズされた出力を避けることに重点を置いている。厳格なデータ選択と、実際のクリエイティブ用途に近いタス
日本初のデジタルプロダクトデザイン入門書籍、予約受付中。ビジネスインパクトにつなげる実践的手法を解説株式会社翔泳社より、デザインメディア『unprinted』編集長執筆の『デジタルプロダクトデザインの教科書』が2025年11月12日に刊行される。本書は日本初のデジタルプロダクトデザインの入門書籍として、プロダクト戦略とUX/UIデザインを組み合わせ、デザイン施策をビジネスインパクトにつなげる実践的な手法を解説している。 書籍のご予約はこちらから: https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798190884 書籍では、プロダクト領
FigmaとGoogleが提携、Gemini AIを統合してデザインワークフローを革新FigmaがGoogleとの戦略的パートナーシップを発表し、AI技術を活用したデザインツールの大幅な機能向上を実現する。この提携により、Gemini 2.5 Flash、Gemini 2.0、Imagen 4といった最先端のAIモデルがFigmaプラットフォームに統合され、月間1300万人以上のアクティブユーザーがより効率的なデザインワークフローを体験できるようになる。 統合されるAI機能の中核となるのは、画像編集と生成機能の大幅な改善だ。Gemini 2.5 Flashの導
CanvaとChatGPTの統合。AI協働によるデザイン作成の新時代CanvaがChatGPT内で直接デザインの作成、編集、翻訳が可能な新機能を発表した。この統合により、ユーザーは会話型AIとリアルタイムのビジュアルデザインを組み合わせ、プレゼンテーションやソーシャルメディア投稿、マーケティング資料などを簡単に作成できるようになった。 新機能では、ChatGPT内でデザインのプレビューや編集が可能となり、トーンや表現の変更、レイアウトやフォーマットを維持しながらの翻訳も行える。例えば「このプレゼンテーションをより会話調にして」と指示すると、5
Google、デザイン職100人超をレイオフ。AI投資とコスト削減に注力Googleは2025年10月2日、デザイン関連職種で100人を超える従業員をレイオフしたことが明らかになった。この人員削減は、同社がAI(人工知能)インフラへの投資を拡大し、コスト削減を進める戦略の一環として実施された。 今回のレイオフでは、クラウド部門の「定量的ユーザーエクスペリエンス研究」チームと「プラットフォーム・サービスエクスペリエンス」チームの従業員が主な対象となった。これらの職種は、データや調査を活用してユーザー行動を分析し、プロダクトデザインの指針を策定する重
ウォンテッドリーが性格診断ボードゲームを制作。チームビルディング支援の新アプローチビジネスSNS「Wantedly」を運営するウォンテッドリー株式会社は、相互理解を深める協力型ボードゲーム「THINK×SYNC(シンク バイ シンク)」を制作したと発表した。同社が提供する性格診断をテーマにしたこのボードゲームは、チームメンバーの思考や価値観を理解し合うことで、効果的なチームビルディングを支援する新しいアプローチとして注目される。 THINK×SYNCは、参加者が様々なシチュエーションにおける行動の優先順位を予想し合うゲーム設計となっている。プレイヤーは順番
Figma、AIワークフロー向け新機能を発表。画像参照プロンプトとCode Connect UIFigmaは、AIとデザインワークフローを強化する複数の新機能を発表した。これらのアップデートにより、デザイナーはAIを活用したデザイン生成をより精密に制御でき、デザインファイルと実際のコードとの整合性を保つことが可能になる。 新機能の中核となるのは、AIプロンプトに画像を参照として追加できる機能だ。この機能により、デザイナーはテキストによる指示だけでなく、視覚的な参考資料を提供することで、AIによるデザイン 生成の精度を大幅に向上させることができる。従来のテキストベースのプロ
ChatGPT、チャット内で直接商品購入が可能な「Instant Checkout」機能を発表OpenAIは9月30日(現地時間)、ChatGPTに新機能「Instant Checkout」を追加したと発表した。この機能により、ユーザーはチャット画面から離れることなく、直接商品を購入できるようになる。現在は米国のChatGPT Plus、Pro、無料版ユーザーが利用可能で、Etsyの販売者からの商品購入に対応している。 同機能は 、ChatGPTが商品検索から購入まで一連のプロセスを統合的に処理する仕組みとなっている。ユーザーが商品を検索すると、関連性の高い商品が表示さ
グッドパッチ、AIデザインツール「Layermate」を子会社化してデザイン×AI領域を強化デザインカンパニーのグッドパッチが、生成AIを活用したUIデザイン自動生成ツール「Layermate」を開発する株式会社Reraの事業を継承する新会社を子会社化した。同 時に、AI専門組織「GpAX Studio」を新設し、デザイン×AI領域での事業基盤強化を図る戦略的な動きを発表した。 Layermateは、Figmaプラグインとして提供される国産AIデザインツールで、生成AIとの対話によってUIデザインを自動生成できる革新的な機能を持つ。2025年5月の公開以降、デジタルプ
Instagram:リール中心のインターフェース設計をテスト開始Instagram が、リールを中心とした新しいインターフェース設計のテストを開始した。この実験的な変更では、従来のフィード表示から リールタブをメインページに配置する大幅な構造変更が行われている。現在、インドと韓国の限定ユーザーを対象に実施されており、ユーザーの反応を慎重に観察している段階だ。 新しいデザインでは、ストーリーズは画面上部に維持されるものの、メッセージボタンが中央のナビゲーションバーに移動している。最も注目すべき変更は、リールタブが2番目の位置に配置され、その隣
Framer、デザインページ機能をリリース:ウェブサイト構築からデザイン環境への 転換Framerが新機能「デザインページ」を発表し、同プラットフォームをウェブサイト構築ツールから本格的なデザイン環境へと進化させた。この機能により、デザイナーはレスポンシブ対応を気にすることなく自由にレイアウトを実験できる環境を手に入れることになる。 デザインページは、ベクター編集、P3カラー対応、画像エクスポート、高度なマスキングなど、プロフェッショナルな機能を備えた自由形式のキャンバスを提供している。これらの機能により、デザイナーは制約を受けることなく創作活動に集中でき、従
Adobe Premiere iPhone版:プロレベルのビデオ編集がモバイルで実現Adobe社が、プロフェッショナル向けビデオ編集ソフトウェア「Adobe Premiere」のiPhone版を今月後半にリリースすると発表した。この新しいモバイルアプリは無料で提供され、従来の複雑な学習プロセスを必要とせずにプロレベルの編集機能を利用できる設計となっている。 iPhone版Adobe Premiereは、マルチトラックタイムライン機能を搭載し、無制限の動画・音声レイヤーの編集に対応する。4K HDR映像のサポートに加え、自動キャプション生成機能も備えている。特